
当社は、丸紅株式会社100%出資により、丸紅の海外電力プロジェクト第一部の戦略的事業会社として、電力プラント案件を取り扱っています。
1985年の創設以来、当社は丸紅と共に歩み続け、丸紅(株)電力インフラ部門は世界56カ国に合計90,410MWの発電プラントを納入してきました。
当社は、EPC(※)事業において40年以上の歴史を有する丸紅の知名度、信用力、海外顧客との信頼関係を基盤として、海外の大型電力プラント案件の受注から受注後の契約履行業務を遂行しています。その特色および強みは、プロジェクトを発掘・開拓するための情報収集力と地域営業力、またプロジェクトの取りまとめと契約履行のため、独自に技術スタッフを抱え、自社にプロジェクトマネジメント能力を有していることです。
今後の展開として、インハウスエンジニアリング機能とプロジェクトマネジメント能力を持つ商社として更に競争力を高めるとともに、発電所のメンテナンス事業などの周辺事業にも新たに事業投資(M&A)により参入しています。これによって、電力バリューチェーンを構築・拡大して、相乗効果を創出していく方針です。