明解!電力プロジェクト

契約締結

入札価格レベルが重要であるのは当然ですが、それだけでは受注に結び付きません。顧客は応札企業が提出した入札プロポーザルの内容を、様々な角度から総合的に評価・検討します。

応札後、顧客 - 応札企業間で、技術・商務の両面で様々な内容の確認作業が行われ、その都度、迅速な対応が求められます。また、顧客を目の前にした折衝では、入札プロポーザルの詳細にわたって説明が求められます。

顧客が評価報告書を作成し、技術・商務・価格で最も優れた応札企業を選定し、契約交渉に入ります。同時に、最終価格交渉と契約書作成の作業も行います。契約履行中に契約上で不測の事態にならないよう、細心の注意をもって顧客との交渉を行います。

案件形成に始まる長く厳しい道のりを経て、ようやく晴れて契約調印となります。それまでの苦労が報われる時です。その後、契約発効条件が整って契約発行となり、契約履行が始まります。

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