Interview 04
高い志と世界でチャレンジしたいという強い想いで
一緒に大きなやりがいを
Profile
所属
丸紅(株) 交通・インフラプロジェクト部 兼
丸紅パワーインフラシステムズ(株) インフラプロジェクト営業本部 交通プロジェクトユニット
職種
総合職
出身学部
法学部
入社年
2011年
担当国
フィリピン
趣味
スポーツ全般、お酒を飲むこと、食べること

交通プロジェクトに関わって10年

配属当初は、大規模な入札案件に関する書類作りや調査、お客様の出張手配などなんでもやりました。交通インフラというと、大規模な事業をイメージするかもしれませんが、そういったプロジェクトに携わる機会は数年に一回あるかないか。納入した車両のメンテナンスのための部品納入などの取引に携わりながら、ビジネスの流れを学んでいきました。

ピンチの経験から、自分がやるべきことを学んだ

その時期、一つピンチを経験しました。
マレーシアの国鉄に納めた部品がご要望と違うとのことで、メーカーの担当者と共に本社に呼び出されることに。お客様とメーカーそれぞれの認識がずれていたことがわかり、間に立つ身としても、お客様の意を汲んで確認すべきだったと反省しました。
苦い経験でしたが、これを機に、商社マンとして「自分がやるべきこと」が明確になったと思います。その後いろいろなプロジェクトに携わってきましたが、事業規模の大小に関わらず、その本質は変わらないと思っています。

入社3年目、フィリピン駐在

この時期に携わった仕事で最も力を入れたのは、丸紅が15年ほど前に建設に携わった鉄道路線の延伸工事です。6年間の駐在中、最初の5年をかけて入札対応や契約交渉などを行いようやく契約にこぎつけることができました。最後の1年間はコマーシャルマネージャー(入金や支払い管理を含め、契約がスムーズに履行されるかどうかを管理する役割)として現場事務所で履行に従事しました。
今もその延伸工事は進行中です。私は駐在任期を終えて帰国したため、現場の役職は後任に託していますが、今も日本からサポートしています。現地の人々がその路線を使う姿も見ていますし、初めて自ら主体的に動く大規模案件だったので、特に思い入れが強いです。

入社3年目、フィリピン駐在

この時期に携わった仕事で最も力を入れたのは、丸紅が15年ほど前に建設に携わった鉄道路線の延伸工事です。6年間の駐在中、最初の5年をかけて入札対応や契約交渉などを行いようやく契約にこぎつけることができました。最後の1年間はコマーシャルマネージャー(入金や支払い管理を含め、契約がスムーズに履行されるかどうかを管理する役割)として現場事務所で履行に従事しました。
今もその延伸工事は進行中です。私は駐在任期を終えて帰国したため、現場の役職は後任に託していますが、今も日本からサポートしています。現地の人々がその路線を使う姿も見ていますし、初めて自ら主体的に動く大規模案件だったので、特に思い入れが強いです。

自分が手掛けたものが人の役に立つ

交通インフラに関わる仕事のやりがいは、自分が工事やメンテナンスに携わったものが目に見える形で存在していて、現地の生活の中で役立っていると実感できることですね。自分が携わったことのある車両が走る街をプライベートで訪れると、やはり愛着を感じてその電車に乗りたくなります。
プロジェクトの完工に携われる機会は稀ですが、常に誠実に対応していると、プロジェクトのさまざまな局面ごとにお客様やパートナー、下請けの方々から感謝やねぎらいの言葉をかけていただけることがあります。関係者の方々と共に成し遂げた喜びや充実感は大きなやりがいです。

社会課題の解決に寄与したい

海外駐在中、鉄道が不足しているために道路の渋滞が解消できない状況を目の当たりにしているので、そういった課題解決に寄与するプロジェクトにもっと携わりたいと思います。
また、鉄道以外にも知見を広げて、バスやオンデマンド交通など、交通分野においてさまざまなソリューションを提供できる人間になっていきたいと考えています。

大事なのは協調性と、揺るぎない信念

大規模な案件を扱うことが多く、関わる人数も多いので、チームワークが求められる職場です。とはいえ、「右に倣え」をしているだけでは新しい発想は生まれないので、信念を持ってしっかり自分の思いを伝えられる人と一緒に仕事がしたいと思います。
インフラ建設を通して市民の生活を支えるという志や、世界にチャレンジしたい想いを持った方と一緒に働けることを楽しみにしています。