金 佳録
Interview 05
経験の積み重ねが仕事の幅も
キャリア選択の幅を広げてくれる
Profile
名前
金 佳録 Karok Kim
所属部署
営業本部 EPC第二部
職種
一般職
出身学部
外国語学部
入社年
2013年
担当国
インドネシア
趣味
旅行

一般職であっても積極的に案件に関わることができる。

就職活動では、特に商社に絞っていたわけではありませんでした。そんな中で当社に興味を持ったのは、社会貢献度の高い事業内容だったからです。また、就職説明会などで出会った社員の人当たりが柔らかくフレンドリーな雰囲気であったことや、一般職から総合職への転換制度があることにも惹かれて入社を決めました。
当社では、一般職であっても総合職と連携しながら客先対応を行います。実際に現場に赴く機会もたくさんあり、海外市場の現地スタッフや客先と直接コミュニケーションをとることで担当案件をより身近に感じることができるなど、積極的に案件に関わることができるやりがいのある職場だと感じています。
また、先ほども触れたように、総合職への転換制度があり、キャリアの選択肢が広いことも魅力です。結婚・出産といったライフイベントを経て、ワーク・ライフ・バランスを重視した働き方ができる会社であり、実際に私の周囲にも結婚・出産を経て仕事を続けるロールモデルとなる先輩がいることは、将来の働き方のヒントになっています。

場数を踏むことで成長した自分がいる

金 佳録

これまで、韓国における複数のプロジェクトを担当し、入出金管理から輸送費の見積書作成、船積業務、新規契約の協定書添付書類の作成等の業務を行い、発電所を建設する過程や、そこで求められる自分の役割を学びました。
入社して間もない頃に苦労したのは、現地スタッフとのコミュニケーションです。基本的にはメールで、場合によっては電話で補足して指示や要望を伝えるのですが、私の英語力が至らないことに加え、文化の違いも大きく、うまく伝わらないことが多かったのです。学生時代は外国の方とお話する機会がほとんどなかったこともあり、電話を受けるだけでも緊張していました。経験を積んだ今は、当初のような抵抗を感じることもなくなり、スムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。
現在は、東京では主に入出金管理や社内申請に関わる書類作成を行っています。案件ごとにプロジェクトの性質が異なるため、日々多くを学び、新鮮に感じながら業務にあたっています。 加えて、インドネシアにおける複合火力発電所案件も担当し、客先との契約の段階から業務に携わっています。先日も出張で現地での契約調印式のサポート業務を行ってきました。客先や、契約者となる複数の会社が集まる式典であったため、日本での綿密な事前準備に加え、現地では当社の現地スタッフと他社と協力して式典を運営する必要があり、大変勉強になりました。また、客先社長のスピーチでも案件の重要性が強調されており、そのような事業に携わっていることを改めて感じて緊張したのを覚えています。
今後もさまざまな経験を積みながら仕事の幅を広げ、完工までプロジェクトの円滑な履行に貢献できる力を身につけることが、今の私の目標です。

業界を絞りすぎず、広い視野を持った就職活動を。

就職活動は見聞を広げる機会と考え、最初からあまり業界を絞らずに、興味がない分野も広く見た方がいいと思います。今まで知らなかったけれど関心を覚える業界や企業に出会えるかもしれません。また、企業主催の説明会などの機会には、自分から質問をするなど、会社の方に直接話し掛けてみることをおすすめします。説明会は淡々としていても、個別の質問にはフランクに答えてくれるなど、新しい発見があるものです。

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