| 【 案 件 名 】 | ムアラタワル・ガス複合火力発電所 拡張案件Block-5(円借款) |
|---|---|
| 【地 域】 | インドネシア、ジャカルタ近郊 |
| 【 納 品 先 】 | インドネシア国有電力会社 (PT PLN(PERSERO)) |
| 【成約金額】 | 約80億円 (コンソーシアム(※)全体約240億円) |
| 既設の発電所内に新たにガス複合火力発電設備(総発電設備容量約240MW)を増設する案件です。 2007年に受注し、アルストム社とコンソーシアムを組み、当社は主にプラント補機および土木建設・据付工事を取りまとめています。当社はインドネシア国有電力会社向けに、長年に渡り数多く発電所を納めてきており、急速に経済発展している同国での電力供給に大きく貢献しています。 今後も積極的に同国の電力案件に取り組んでいく方針です。 |
| 【 案 件 名 】 | スララヤ石炭火力発電所リハビリ案件 |
|---|---|
| 【地 域】 | インドネシア、ジャワ島西部 |
| 【 納 品 先 】 | インドネシア国有電力会社 (PT PLN(PERSERO)) |
| 【成約金額】 | 約80億円 |
| インドネシア国内最大の発電所であるスララヤ石炭火力発電所(総発電設備容量400 MW×4+600MW×3)の既設ボイラー1号機と2号機の延命・効率改善および出力増加、1号機から4号機DCS改修を主目的とした案件です。 この案件では、ボイラー効率の向上を図ることにより発電量あたりの石炭燃焼量を減少させ、既存設備を交換することにより大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)の低減をさせるなどの、環境にも配慮した取り組みを行っています。 |
| 【 案 件 名 】 | アブダビ発電所 —サディヤット島間 400KV 地中ケーブル敷設案件 |
|---|---|
| 【地 域】 | アラブ首長国連邦 アブダビ市 |
| 【 納 品 先 】 | アブダビ国営送電会社 |
| 【成約金額】 | 約120億円 |
| 本案件は、アブダビ島北部に位置し、総額3兆円規模の開発が本格化しているサディヤット島と、当社が1999年に納入したアブダビ火力発電所間、約13Kmを2回線の地中送電線で結ぶものです。 当社は、本案件を受注することによって同島への電力供給を一手に担う事になりました。 また、環境に配慮し、油漏れが懸念される海底ケーブルの使用が見送られ、マングローブの群生地を避けたケーブルルートを採用しています。 |
| 【 案 件 名 】 | サマーワディーゼル火力発電所 建設計画 |
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| 【地 域】 | イラク ムサンナ県サマーワ市 |
| 【 納 品 先 】 | 財団法人日本国際協力システム (最終需要者 イラク電力省) |
| 【成約金額】 | 約87.5億円(本体契約) +約24.9億円(輸送警護契約) |
| 日本政府によるイラク向け緊急復興支援の一環として供与された無償資金援助の案件(総発電設備容量60MW)です。 当社は競争入札の結果、2006年にフルターンキー(※)ベースで受注しました。現地の治安悪化に伴い、エンジニアを派遣することが出来なくなったため、衛星監視カメラなどを利用した遠隔操作にて施工管理を行っています。 本発電所の建設地域は電力不足により、地域住民の生活が大きな影響を受けており、本発電所の建設が地域住民の生活改善に役立つことが期待されています。 |
| 【 案 件 名 】 | フーミー4複合火力発電所 |
|---|---|
| 【地 域】 | ベトナム バリアブンタウ省 |
| 【 納 品 先 】 | ベトナム電力公社 |
| 【成約金額】 | 約260億円 |
| 本案件はベトナム総発電量の約1/3を賄う発電Complexの一角を占める複合火力発電所建設案件です。 当社はこの発電Complex(総発電設備容量4000MW)の6発電所のうち、半数に貢献しています。特にこのフーミー4複合火力案件では、顧客サイドの作業が遅れたものの、最終的に納期1ヶ月前倒しで完工することに成功しました。 当社は逼迫するベトナム電力事情の改善に寄与しています。 |
| 【 案 件 名 】 | ハイフォン 1&2石炭火力発電所案件 |
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| 【地 域】 | ベトナム ハイフォン市 |
| 【 納 品 先 】 | ハイフォン石炭火力発電所株式会社 |
| 【成約金額】 | ■ハイフォン1:約87億円 (コンソーシアム全体約530億円) ■ハイフォン2:約81億円 (コンソーシアム全体約540億円) |
| 総発電容量300MW×2(ハイフォン1)、300MW×2(ハイフォン2)の石炭火力発電所を建設する案件です。本案件は中国最大手の重電機メーカーである東方電気集団公司と共同で、第三国向け大型石炭火力発電所を日中共同で初めて受注したものです。資金に関しても、日中共同にて供与されています。 また、環境面を意識し、発電所建設にあたっては高効率の無煙炭ボイラーを採用すると共に、排煙脱硫装置も設置しています。 |
| 【 案 件 名 】 | ナズオン石炭火力発電所 建設プロジェクト |
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| 【地 域】 | ベトナム ランソン省 |
| 【 納 品 先 】 | ベトナム石炭公社 |
| 【成約金額】 | 約130億円 |
| 丸紅と現地工事会社リラマ社のコンソーシアムで、中国国境に近い土地に山元発電を行う案件です。2005年に完工し、総発電設備容量は110MWです。 大きな産業がなかった本発電所周辺において、このプラントが順調に稼働していることから、雇用維持を含め地域経済に大きく貢献しています。 また、循環流動床ボイラーを使用することで硫黄酸化物、窒素酸化物の放出を制限し、環境面においても配慮しています。 |
| 【 案 件 名 】 | トゥートン複合火力発電所 |
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| 【地 域】 | ブルネイ ダルサラーム |
| 【 納 品 先 】 | ブルネイ国政府 (首相府 電力局) |
| 【成約金額】 | 約100億円 |
| 本案件はブルネイ国において初の複合火力発電所として、同国政府が自己資金で建設した案件です。 これまで、ブルネイではガスタービンシンプルサイクル発電しかなかったため、環境を配慮し熱効率の向上と、CO2排出削減を目的として、最新の複合火力発電所を導入しました。 発電設備容量は110MWで、土木据付工事を含むEPCフルターンキー契約の中で当社はコンソーシアムリーダーとして全体工程管理を行い、2008年1月にプラント全体が完工しました。 |
| 【 案 件 名 】 | 米国PIC社買収 |
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| 【地 域】 | アメリカ |
| 米国において、発電所オペレーションおよびメンテナンスなどのアフターサービスを行うPIC Group Inc.(ジョージア州、アトランタ)を買収しました。当社のEPC事業に、PIC社のアフターサービス事業および新規建設支援事業を付加することにより電力バリューチェーンを拡大し、幅広い競争力のあるサービスを提供していく予定です。(写真はPIC社が契約履行中の発電設備) |
