海外/国内プロジェクト

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東/東南アジア

チャナ複合火力発電所案件
チャナ複合火力発電所
チャナ複合火力発電所2号機拡張案件
チャナ複合火力発電所2号機
ワンノイ複合火力発電所4号機
ワンノイ複合火力発電所4号機
東/東南アジア複合火力発電2011年
案件名
(1)チャナ複合火力発電所案件
(2)チャナ複合火力発電所2号機拡張案件
(3)ワンノイ複合火力発電所4号機拡張案件
地域
(1)(2)タイ王国 ソンクラ近郊
(3)タイ王国 アユタヤ近郊
客先
タイ王国電力庁
発電容量
(1)732MW
(2)782MW
(3)769MW
チャナ複合火力発電所は97年のアジア通貨危機後に再開された最初の電力プロジェクトであり、タイ王国の経済成長に伴い逼迫する電力需要を改善する事を目的としており、同国にとても重要な案件でした。
機器納入及び土木据付工事を含むフルターンキーにてSiemens AG(独)と共同で受注し、主機であるガスタービン・蒸気タービン及び発電機はSiemens社が自社製品を納入、排熱回収ボイラーや補機関連、土木据付工事を丸紅が取りまとめました。
その後2006年に同国にてバンパコン複合火力発電所第5期拡張案件をSiemens社と共同受注。丸紅のタイ王国における豊富な納入実績に加え、両社の価格並びに技術面が高く評価され、2011年には同発電所第2期拡張案件、ワンノイ複合火力発電所4号機拡張案件の同時受注に結びつきました。
環境にやさしいタイ国産天然ガスを燃料とし、大型ガスタービンの廃熱を回収して有効活用する高効率の複合火力発電所です。
グロウコージェネレーション発電所
東/東南アジア複合火力発電2008年
案件名
グロウコージェネレーション発電所
地域
タイ王国 ラヨン近郊
客先
グロウ・エナジー社
発電容量
380MW
タイ王国大手IPP(民間発電業者)グロウ・エナジー社より最大出力約380MWのコージェネレーション発電設備建設一式を米国のブラック・アンド・ビーチ社と共同で受注しました。
本案件はグロウ・エナジー社がマプタプット工業団地内にて計画・実施する一連の発電所建設プロジェクトの第5期計画に相当し、第3期・第4期工事に続く連続受注となりました。
タイ王国においても極めて環境規制の厳しいマプタプット工業団地にて発電所全体のNOX(窒素酸化物)/SOX(硫黄酸化物)の排出量を引き下げつつ電気及び蒸気の供給量を大幅に増やすことに成功し、この功績がタイ自然資源・環境省にも評価され影響評価(EIA)及び健康影響評価(HIA)の承認を取得しました。
東豆川複合火力発電所
東/東南アジア複合火力発電2012年
案件名
東豆川複合火力発電所
地域
韓国 東豆川市
客先
三星物産
発電容量
1,900MW(950MWx2)
三菱重工(当時)が独自技術で開発したガスタービン(M501J型)を導入する韓国最大級の複合火力案件です。
契約内容は主要機器であるガスタービン発電機(4台)、蒸気タービン発電機(2台)及び、関連付帯設備の供給等であり、丸紅は三菱重工が供給する主要機器の輸送等を担当しました。
M501J型ガスタービンは高効率かつ環境負荷の低減に大きく貢献する点が特徴で、複合火力発電にJ型ガスタービンを用いると、従来型石炭焚き火力発電と比べC02の排出量を約50%低減することが可能です。
タケタ複合火力発電所
東/東南アジア複合火力発電2017年
案件名
タケタ 複合火力発電所改修
地域
ミャンマー ヤンゴン近郊
客先
ミャンマー電力発電公社
発電容量
24MW(改修後:66MW)
ミャンマー電力発電公社より受注し、2017年に契約を締結した既設発電所向け改修案件です。
建設資金は日本政府の円借款によって賄われ、2016年のミャンマー政権移管後、電力セクターにおいて初めて締結された円借款契約となりました。
ヤンゴン市内のタケタ地区に位置する本発電所(既存発電所の出力:現状約24MW)のガスタービン及びガスタービン発電機を改修し、より高い出力・効率を実現します。
完工後は66MWまで出力を向上させる予定です。
設計・調達から据付工事、試運転までを請け負い、2019年の完工を予定しています。
ガスタービン関連パーツはGeneral Electric International, Inc社(米)及びGE Global Parts & Products GmbH社(スイス)より、ガスタービン発電機関連パーツは三菱日立パワーシステムズより調達するものです。
ケラマサン複合火力発電所
東/東南アジア複合火力発電2011年
案件名
ケラマサン複合火力発電所改修
地域
インドネシア スマトラ島
客先
インドネシア国有電力会社
発電容量
80MW(40MWx2)
丸紅はインドネシア国有電力会社向けに、インドネシア共和国スマトラ島のパレンバン近郊に位置するケラマサン火力発電所拡張事業において、発電施設一式を納入するフル・ターンキー契約を受注しました。
建設資金は国際協力機構(JICA)の円借款により賄われました。
本案件は、ケラマサン・ガス火力既設発電所内に新たに総出力約80MWのガス複合火力発電設備一式を増設するもので、日立製作所が国内外に多数の納入実績がある高効率のH-25ガスタービン2台を供給、東芝プラントシステムが蒸気タービン・プラント補機の供給、及び土木建設・据付工事・試運転の全体取り纏めを行い、2013年に完工しました。

南西アジア

ビビヤナ3複合火力発電所
南西アジア複合火力発電2015年
案件名
ビビヤナ3複合火力発電所
地域
バングラディシュ シレット近郊
客先
バングラデシュ電源開発公社
発電容量
400MW
バングラデシュ電源開発公社より、総出力約400MWのビビヤナ複合火力発電設備建設一式を、フルターンキー案件として受注しました。
建設資金は国際協力銀行(JBIC)のバイヤーズクレジットが供与されています。
発電設備一式の納入及び土木据付工事を含むフルターンキー契約で、主要機器であるガスタービン並びに発電機を三菱日立パワーシステムズから、蒸気タービン並びに発電機を富士電機から調達し、2019年に完工予定です。
バングラデシュでは慢性的な電力不足及び経済発展に伴う新たな電源開発が多く計画されています。当社は今後も同国の電力不足の緩和、インフラ整備、経済発展に引き続き貢献していきます。
オーライヤ複合火力発電所
南西アジア複合火力発電2012年
案件名
オーライヤ複合火力発電所
地域
インド ウッタル・プラデッシュ州近郊
客先
インド国営火力発電公社
発電容量
663MW
三菱重工(当時)と共同で、インド国営火力発電公社から、設備容量663MWのオーライヤ複合火力発電所のリハビリ請負契約を受注し、2012年に調印しました。
複合火力発電所の中核機器であるガスタービンの改修や制御装置の更新に関する、機器納入・据付工事を含むターンキー契約で、主要機器は三菱重工が供給し、2015年に完工しました。
オーライヤ複合火力発電所は1990年より20年以上にわたって高い稼働率で安定した電力供給に寄与しています。
今回のリハビリにより、同発電所は設備容量を現状より約55MWアップするとともに、運転寿命を10年以上延長することが見込まれており、これにより、さらに安定した電力供給と同国のインフラ基盤強化に貢献していきます。
ニューハリプール複合火力発電所
南西アジア複合火力発電2011年
案件名
ニューハリプール複合火力発電所
地域
バングラディシュ ダッカ近郊
客先
バングラデシュ電源開発公社
発電容量
410MW
バングラデシュ発電会社より、総出力410MWのニューハリプール複合火力発電設備建設一式を単独受注し、2011年に契約調印しました。
建設資金は日本政府が国際協力機構(JICA)の円借款により賄われました。
発電設備一式納入および土木据付工事を含むフル・ターンキー契約で、主要機器であるガスタービン並びに発電機を三菱重工(当時)から(発電機の製作は三菱電機)、蒸気タービン並びに発電機を富士電機から調達し、2014年に完工しました。
天然ガスを燃料とする複合火力発電設備で、同クラスの大型ガスタービンの中では最高効率を誇る三菱日立パワーシステムズの最新鋭の大型ガスタービンを採用する等、環境にも配慮した発電設備となります。
ベラマラ複合火力発電所向け長期サービス契約
ベラマラ複合火力発電所向け長期サービス契約
南西アジアその他2018年
案件名
ベラマラ複合火力発電所向け長期サービス契約
地域
バングラデシュ クシュティア近郊
客先
北西部発電会社
バングラデシュ政府傘下の地域電力公社である北西部発電会社よりベラマラ複合火力発電所向け長期サービス契約を受注し、2018年8月に契約を締結しました。
本件は約6年間に渡り、発電所の遠隔監視や、発電所の基幹部分であるガスタービン、蒸気タービン、発電機等の定期検査を実施するものです。
ベラマラ複合火力発電所は、ダッカ西方約150kmのクシュティア県ベラマラ地区に位置する出力約414MWの発電所であり、本契約により安定した発電所運転をサポートするものです。
本契約は三菱日立パワーシステムズと共に履行予定です。

中東

132kV超高圧海底電力ケーブル敷設
中東その他2010年
案件名
132kV超高圧海底電力ケーブル敷設契約
地域
アラブ首長国連邦 アブダビ首長国
客先
アブダビ首長国送電送水会社
ビスキャスと共同で、アラブ首長国連邦アブダビ首長国送電送水会社向けにシュワイハット−サーバニヤス島間を結ぶ132kV超高圧海底電力ケーブル敷設契約を受注し、2014年9月に完工しました。
本件は、アブダビ首長国西部の島嶼部:8島の開発計画であるデザートアイランドプロジェクトの一環で観光島として開発が進むサーバニヤス島に対する電力供給を担う案件です。
起点となる本土側のシュワイハット地区はアブダビ市より南西約250kmに位置し、サーバニヤス島は、同地区の沖合約9kmに位置します。
丸紅・ビスキャス連合は海底電力ケーブルの納入から敷設までを一括で請け負いました。

アフリカ

NIPPシンプルサイクル火力発電所
アフリカガスタービン発電2006年
案件名
National Integrated Power Project
地域
ナイジェリア クロスリバー州、エド州、デルタ州
客先
ナイジェリア政府電力省・Niger Delta Power Holding Company
発電容量
1,463MW(563MW, 450MW, 450MW)
ナイジェリア国内3ヶ所にそれぞれ563MW、450MW、450MWの発電所を建設する案件です。
客先支給のガスタービン・発電機・主変圧器の内陸輸送・据付、並びに補機の供給及び土木・試運転一式を行いました。

日本

東北電力 震災復興対応用ガスタービン発電緊急買い付け案件
日本ガスタービン発電2011年
案件名
東北電力 震災復興対応用ガスタービン発電緊急買い付け案件
地域
新潟県北蒲原郡聖籠町
客先
東北電力 東新潟火力発電所
発電容量
50MW(25MWx2)
本案件は2011年3月11日に発生した東日本大震災対応の緊急買い付け案件です。
東新潟火力発電所構内に移動用ガスタービン発電機(出力:2.5万KW級)2台をターンキー契約(機器の調達、据付、試運転調整)にて受注しました。丸紅が持つ商社機能を最大限に活かし、米国GE社より移動型ガスタービン設備2台を通常であれば海上輸送するところを、事態の緊急性に鑑み、異例の空輸で調達。
ガスタービン発注から3ヶ月、現場納入後1ヶ月という超短納期で完工することに成功しました。
当社の納入した設備は震災復興に貢献するとともに、復興後もピーク時の非常用電源として活用されました。
丸紅パワーシステムズ株式会社